【リリース:2021年5月12日】誰そ彼レゾナンス

リリース日 2021/5/12
タイトル [受注番号] 誰そ彼レゾナンス [FABTC-7]
アーティスト Calmera(カルメラ)
価格(税抜) ¥2,727
ジャンル・形態 邦楽)ジャズ/CD

Calmera(カルメラ)の結成15周年を記念した12枚目のフルアルバム。
最近、テレビ番組やCMや映画や舞台という、あらゆるメディアで起用された楽曲から、ジャズスタンダードのカバーまで、今作も幅広くジャンルを問わず収録している。
石垣島の3人組ユニット・きいやま商店とのコラボ曲、木下半太の原作で監督の映画「ロックンロール・ストリップ」のテーマ曲、岸本鮎佳の脚本・演出の舞台「上にいきたくないデパート」のテーマ曲などを全て収録している。
また、大物アーティストの作詞曲、芸人とのコラボ曲など、Calmeraの代名詞でもある「エンタメジャズ」という彼らの代名詞に収まりきれない豪華な内容になっている。

<プロフィール>
全国各地の野外フェス、イベントへの出演や「SUMMER SONIC」への出演経験もある、大阪発エンタメジャズバンド。
ライブのキラーチューン『犬、逃げた。
-ver. 2.0-』が、SONYハイレゾウォークマンのCM曲に使用されたり、関西テレビ系「R-1ぐらんぷり」のテーマとして「ロックンロール キャバレー」が使用され続け、また2019年4月クールのドラマ「ミナミの帝王ZERO」(関西テレビ)の劇伴音楽を担当するなど、最近ではメディアからの依頼が殺到している。
また日本最大規模の都市型サーキットイベントYATSUI FESTIVALや音楽バラエティ番組でのサポート演奏、NHKドラマ「ぬけまいる」での演奏参加など、どんな状況でも対応する演奏力やアレンジ力の評価も高い。
JAZZを老若男女へ楽しく広めたいという彼らのエンタメ感満載のライブは全国各地でリピーターが増加している。
2017年から、ゲッターズ飯田氏から指名を受け、「占いとジャズ」という異色なライブツアーを毎年行っている。
関西発ということもあり、演奏だけでなくエンタメ感満載のステージでリピーターが全国で増殖中。
2020年9月30日には、2回目となるブルーノート東京での単独公演を成功させている。

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