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雑誌「HONEY」主催の配信フェス「SEA OF LOVE」が12/27(日)に無観客で開催。「海を愛するアーティスト」7組に加え、Michael Kaneko他追加出演も決定。

雑誌「HONEY」主催の配信フェス「SEA OF LOVE」が12/27(日)に無観客で開催。
「海を愛するアーティスト」7組に加え、Michael Kaneko他追加出演も決定。

 

 

 

 

 

 

雑誌「HONEY」は姉妹誌のサーフィン雑誌「Blue.」ほかの雑誌とともに夏の一大フェス「ワンカリ」を辻堂海浜公園で毎年開催してきたが、今年はコロナ禍の影響で中止。
音楽を楽しめなかった全国のビーチラバーズに感謝を込めて、無観客の配信フェスでビーチライフ・ミュージックを届ける形だ。出演者は「HONEY」監修のCDシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」(発売元:株式会社インセンスミュージックワークス)にも参加したアーティスト達。

出演は、ワンカリの常連アーティストPES、カバーアルバム「by the Sea 2」を12/16に発売したLisa Halim、世界を音でつなぐジャズギタリスト小沼ようすけ、ハワイからHONEYオーディションウィナーのHonoka、新時代のシティポップを紡ぐシンガーソングライター大比良瑞希、新たなサーフ・ポップスを開拓するBlue Vintage、海と自然を感じるオーガニックスタイルが共感を呼ぶFUKI、グローバルに活躍するシンガーソングライターMichael Kanekoら8組の「海を愛する」アーティスト。
さらにCDシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」の全ミックスを手掛けるDJ HASEBE、大比良瑞希の12月2日リリースのシングル「幻じゃない海辺」にラップで参加したKEISUKE SAITOのゲスト参加も決定。豪華ラインナップによる今年最後のビーチミュージックをお届けする。
出演者の楽曲はSpotifyの「SEA OF LOVE」プレイリストでも公開中。https://open.spotify.com/playlist/7m6DxQl83kF4Qq0fpJGBl8

【Live Information】
◆日時:12月27日(日) Open 16:45 / Start 17:00 *21:30終了予定
◆視聴料:3.000円(税込)
※チケット代のほかに購入手数料がかかります。
※見逃し配信購入も 3.000円(税込)となります
◆チケット購入期間:12月7日(9:00)〜12月30日(20:00)
※ライブ配信終了後、チケットをお持ちの方は12月 30日(23:59)まで視聴可能となります。
◆チケット購入・詳細URL https://twh-inc.zaiko.io/_item/332983

【出演予定アーティスト】
PES
HIP HOPアーティストとして1996年より活動。 MCとしてのパフォーマンスから作詞作曲、楽曲プロデュース、 グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。2018年に主催レーベル“HOLON SOUNDS”を設立し、マイペースに楽曲制作の日々を送る。
Lisa Halim
サーフィンを趣味に持ち、ナチュラルライフを謳歌する姿は同世代女性の憧れであり、歌声は癒しとなり、共感を呼ぶ。2週連続シングル配信を経て、12/16に待望のサーフアコースティックアレンジ・カバーアルバム第二弾「by the Sea2」をリリース。
小沼ようすけ
ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響や経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐギタリスト。HONEYプロデュース、カリフォルニアのマンハッタンビーチのドローン映像の音楽を担当、YouTubeで公開中。来春ソロギターアルバムをリリース予定。
Honoka (from Hawaii)
ハワイ在住、世界中のウクレレシーンで知らない人はいない存在の次世代ウクレレプレイヤー&シンガー。サーフィンと音楽をナチュラルに楽しむライフスタイルを送りながら音楽活動を続ける。HONEYオーディションVol.3ウィナー。
大比良瑞希
新時代のシティポップを紡ぐ次世代型シンガーソングライター。アコースティックからオルタナティブまで縦横無尽に表現し、フジロック、サマソニ出演やCMへの楽曲も提供。DJ HASEBE最新作でのコラボも話題のアーティスト。
Blue Vintage
多国籍な感性と日本人離れした歌唱力が魅力のヴォーカルJ. Speaksと、ギターとともにその人生を歩んできた生粋のギタリストTaiga、ふたつの強烈な個性が交わり、“海”のエッセンスが自然とにじみだす豊潤なサウンドを発信し続けている。
FUKI
ラブソングを歌い続け、SNSを中心にリアルで等身大の歌詞とナチュラルな歌声を発信。海や自然を感じるオーガニックなスタイルが多くの共感を呼んでいる。ウクレレとのコラボでリリースしたカバー曲「Pretender」も話題沸騰中。
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、2017年のデビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。​2020年8月、1stアルバム『ESTERO』リリース。活躍の場を世界規模で広げている。
DJ HASEBE 
「HONEY meets ISLAND CAFE」の全てのミックス作品を手掛ける、言わずと知れた日本を代表するナンバーワンDJ。オリジナル作品では唾奇、おかもとえみ、SALU、SIRUP、BASI、向井太一、大比良瑞希、KENNY(SPiCYSOL)、Michael Kaneko他若手アーティストとのコラボ作品で常にシーンの潮流の中心を見据える数少ないアーティスト / DJの一人。

KEISUKE SAITO
ラップクルーMGFのビートメーカー兼MC。ピアニストShimon HoshinoとOsteoleucoとしても活動中。大比良瑞希の12/2発売の配信シングル「幻じゃない海辺」にラップで参加。

■HONEY URL https://honey-mag.jp/articles/detail/14356

■チケット購入・詳細URL https://twh-inc.zaiko.io/_item/332983

■HONEY meets ISLAND CAFE URL http://insense.co.jp/honeymeetsislandcafe/

■プレスリリースダウンロード https://prtimes.jp/a/?f=d10160-20201222-9264.pdf

 

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